メンタルコーチング、カウンセリングを受けた皆さんから嬉しい声が届きました。

 

 

カウンセリングを受け、自分のことを自分の側から考えることはあまり無かったな。と気づかされました。

自分のことをネガティブに考えがちでしたが、自分のことを考える時間が増え、考えていくことに慣れていくうち

に少しづつポジティブに考えられるようになってきたかなと思います。

私が携わっている中学生バレーボールクラブチームのメンタルコーチングをお願いしたところ、回を重ねていくう

ちに子ども達にも積極性が出て変わってきたように思います。

子どものうちから自分自身の事を考えるのはとても良い経験だと思いますし、私も子供のうちから受けていたらと羨ましくも思います。

ぜひこれからも続けていけたらいいと思います。

（カウンセリング・メンタルコーチングカード・メンタル・バレーボールチーム監督）

 

 

「自分」ではなく「チーム」「仲間」「一人じゃない」と考えられるようになったのではないかと思います。

基本は自分、自分の考え方をしっかりと意識させてから、チームのためにという風に考え方を持たせてくれます。

みんなに声をかけること

一つやり遂げた時にタッチしあうこと

今では自然に出来るようになりました。

チームの雰囲気はとてもいいと思います。チームワークも。

親や指導者は感情的になりがちですが、いつも変わらぬ気持ちでいてくれて気づいたことをさりげなく子ども達のところに行って話し

てくれることが

子ども達にとっても「頑張っているところを見てくれている人がいる」という思いを素直に感じられていると思います。

親も同じで子どものいい所を話してもらえます。

何事にもプラス、楽しい、先を見る、ポジティブな方向。

親は安心していられます。親の悩みもちょっぴり話して安心させてくれる。

チーム全体のことを考えてくれるメンタルコーチです。

ありがとうございます。

（メンタル　・　バレーボールチーム　保護者さま）

 

いつも近くにいてくれて、いつでも話を聞いてくれる、私を安心させてくれる人です。

言葉にならない言葉をくみ取って表現してもらう。それだけでもやもやしたものがスッキリできました。

呼吸法をするだけで、体が軽くなって気持ちが落ち着く。不思議な体験です。

（カウンセリング、メンタル　・　Kさま）

 

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