小澤理絵プロフィール
スポーツに関わる皆様の気持ちに寄り添い目標達成をサポートするメンタルコーチ。
市役所で親子の相談業務を10年
ミニバスケットボールの指導者歴7年
娘のバレーチームで小中高と父母会を9年
たくさんの親子や指導者と悩み、目標や希望、色々な話を共有してきた。
スポーツに打ち込んだ学生時代、プレッシャーに弱く自分をダメな人間だ…と悩み
子育て中や選手の保護者時代、子どもの話はあまり聞かずあれこれ心配して口うるさく指摘ばかりだった…自身の経験
指導者時代にスポーツ好きな子どもを増やしたいが、それだけでは勝てないという現実。胃腸を壊し入院して指導者を辞めることになった経緯もある。
悔しさと葛藤を抱えカウンセリングを学ぶ中で国際メンタルコーチング協会の「メンタルコーチングワークショップ」に出会い、雷に打たれたかのように「私が出会いたかったのはコレだ!!」と思いメンタルコーチを目指す。
選手時代こんなサポートがあったら。
指導者として堂々と自分の指導法を伝えられたかもしれない。
さらに選手それぞれの実力が発揮でき、それを引き出す言葉掛けが出来たのではとの強い思いからジュニアアスリートのメンタルサポートを始める。
自身の経験から、選手、コーチ、保護者の3方向からの視点を持ち、それぞれに寄り添いながら成長を導くメンタルコーチングは好評を得ている。
将来は
コーチングしたチームが全国大会で優勝すること。
コーチングした選手がオリンピック選手になること。
コーチングした人たちが人生をいきいき過ごして生涯スポーツを楽しむことが目標。
さらに、縁側でお茶を飲みながら…あの時のこと笑って語りあいたい。と夢見ている。